2008-12-13
平成20年度奥州創政会視察研修視察報告
平成20年度奥州創政会視察研修視察報告
い つ 平 成 20年 11月 12〜14日
どこで 静 岡 県 静岡市 防災行政について
富士宮市 デマンド交通・市営バスについて
沼津市 「いきいき沼津っ子」について
防災行政について
東海地震が30年以内に起きる確立が87パーセント<2008・1・1現在>の現状の中、防災体制が整備されている市の先進事例研修のため、静岡市を訪れました。
防災体制は第3次地震被害想定のもと、人的被害・建物被害・津波被害の分類に区分され、その想定数による防災体制がかなり具体的に樹立されておりました。
組織・参集・情報等本部からの伝達系統はもちろんのこと防災三助といわれる「自助」「共助」「公助」をキーワードに市民への同時通報用無線を使い学校や企業また
市民個別に1414ケ所設置されている受信機を使い実際訓練するなど、大勢の市民
参加のもと、真剣に実施されていることに市と市民が危機感を共有している実態を強く感じました。
防災スローガン 「自分の命は自分で守る」
「みんなの地域はみんなで守る」
を掲げ推進している静岡市は本気で防災行政に取り組んでいると感じました。
我が奥州市は6月・7月に発生した地震を教訓にしてどのように防災に取り組んでいけばいいのか、災害発生時の対策を早急に整備する必要を感じてまいりました。
今後、市と共に対策を進めて行きたいと思います。
デマンド交通・市営バスについて
市で経営している市民の交通手段についていろいろな意見がある中、現在は合併前の体制そのまま推移しています。先進の経営を行っている富士宮市をおとずれました。
・宮バスについて
バス停オーナー制度の導入を実施しておりました。13年前からバス停、1基に月額
15,000円でオーナーを募集しその収益と小型バスを使用することで運用コストを削減し経営の安定を図っておりました。また生活交通として市の中心部に向かい一方通行を確保するなど利便性を確保した工夫も随所にみられました。
・デマンドタクシーについて
完全予約制・会員登録制は前沢デマンドと同じ方法でありました。
地域エリアを設けていること、それにより日程や時間を割り振りしていること、エリアにより別料金を設定していること等工夫がみられました。
運行経費から運賃を除いた金額を委託料としていることは、利用者が増加すると委託料が下がり市の持ち出しが少なくなる点は、特筆すべき点かと思います。
市の面積も地形もすべて違いのある状況ですべて適用はむずかしいところがありますが、大変参考になりましたので当奥州市でも区の統一は難しいところもありますが、高齢者の足の確保について事業継続できるよう努力いたします。
子育て支援 「いきいき沼津っこ」について
子育て優待カード事業(県と市町村の共同事業)の実施について
18歳未満の子供を持つ保護者や妊娠中のひとを対象に優待カードを配布し、協賛店舗や施設を利用した際に、割引などの得点を得られる。
協賛店舗・施設数 272店舗・施設
静岡県では県内全市町村で実施しているとのことでした
奥州市でも「子育て環境ナンバーワン」を標ぼうしておりますが、他市の例をみるとナンバーワンといえるにはまだまだ、工夫や対応がありそうです。子育て環境を重点的に考えている私はこの視察を参考にしながらこれからもがんばってまいります。

い つ 平 成 20年 11月 12〜14日
どこで 静 岡 県 静岡市 防災行政について
富士宮市 デマンド交通・市営バスについて
沼津市 「いきいき沼津っ子」について
防災行政について
東海地震が30年以内に起きる確立が87パーセント<2008・1・1現在>の現状の中、防災体制が整備されている市の先進事例研修のため、静岡市を訪れました。
防災体制は第3次地震被害想定のもと、人的被害・建物被害・津波被害の分類に区分され、その想定数による防災体制がかなり具体的に樹立されておりました。
組織・参集・情報等本部からの伝達系統はもちろんのこと防災三助といわれる「自助」「共助」「公助」をキーワードに市民への同時通報用無線を使い学校や企業また
市民個別に1414ケ所設置されている受信機を使い実際訓練するなど、大勢の市民
参加のもと、真剣に実施されていることに市と市民が危機感を共有している実態を強く感じました。
防災スローガン 「自分の命は自分で守る」
「みんなの地域はみんなで守る」
を掲げ推進している静岡市は本気で防災行政に取り組んでいると感じました。
我が奥州市は6月・7月に発生した地震を教訓にしてどのように防災に取り組んでいけばいいのか、災害発生時の対策を早急に整備する必要を感じてまいりました。
今後、市と共に対策を進めて行きたいと思います。
デマンド交通・市営バスについて
市で経営している市民の交通手段についていろいろな意見がある中、現在は合併前の体制そのまま推移しています。先進の経営を行っている富士宮市をおとずれました。
・宮バスについて
バス停オーナー制度の導入を実施しておりました。13年前からバス停、1基に月額
15,000円でオーナーを募集しその収益と小型バスを使用することで運用コストを削減し経営の安定を図っておりました。また生活交通として市の中心部に向かい一方通行を確保するなど利便性を確保した工夫も随所にみられました。
・デマンドタクシーについて
完全予約制・会員登録制は前沢デマンドと同じ方法でありました。
地域エリアを設けていること、それにより日程や時間を割り振りしていること、エリアにより別料金を設定していること等工夫がみられました。
運行経費から運賃を除いた金額を委託料としていることは、利用者が増加すると委託料が下がり市の持ち出しが少なくなる点は、特筆すべき点かと思います。
市の面積も地形もすべて違いのある状況ですべて適用はむずかしいところがありますが、大変参考になりましたので当奥州市でも区の統一は難しいところもありますが、高齢者の足の確保について事業継続できるよう努力いたします。
子育て支援 「いきいき沼津っこ」について
子育て優待カード事業(県と市町村の共同事業)の実施について
18歳未満の子供を持つ保護者や妊娠中のひとを対象に優待カードを配布し、協賛店舗や施設を利用した際に、割引などの得点を得られる。
協賛店舗・施設数 272店舗・施設
静岡県では県内全市町村で実施しているとのことでした
奥州市でも「子育て環境ナンバーワン」を標ぼうしておりますが、他市の例をみるとナンバーワンといえるにはまだまだ、工夫や対応がありそうです。子育て環境を重点的に考えている私はこの視察を参考にしながらこれからもがんばってまいります。

